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でも普段の生活が変わってないのに肌荒れを起こしちゃってるなら、もしかしたら枕のダニが原因かもしれないよ!
原因不明の顔の赤みと痒み…毎日ちゃんと洗顔してるし、化粧品やスキンケアを変えた訳じゃないのになんで?とお思いのあなた。
もしかしたらその肌荒れ、枕に住み着いたダニが原因の可能性が高いです。
肌荒れに悩むあなたはこんなことを考えていませんか?
- 最近顔の肌荒れが気になる…これってダニが原因なの?
- どうやったら治るの?
- 肌荒れしないようにする方法はないの?
なにをやっても治らない肌荒れって本当につらいですよね。
触っちゃいけないってわかってても痒くて掻いちゃったり、外に出る時はどうしても化粧をしないといけないから刺激になったり…
そんなあなたの悩みを解決すべく、今回はダニから起こる肌荒れの正体やダニ撃退方法3選・
予防方法4選をお話しします。
もちろん肌荒れの原因は全てダニという訳ではありませんが、1つの可能性としてダニが原因かもしれません。
しかし、肌荒れが治れば肌の赤みや痒みに落ち込むこともなくなり、さらにはキメの整った綺麗な肌になることで化粧ノリもUPし気分も上がるのではないでしょうか。
この記事で書かれていることを試したことがないのであれば1度試してみてください。
- なにを試しても治らないその肌荒れ!原因はダニかも!
- 枕の住み着いたダニの撃退方法3選
- ダニを住み着かせない予防方法4選
なにを試しても治らないその肌荒れ!ダニが原因かも!
顔が痒くてしょうがない、毎日ちゃんと洗顔しているのに肌荒れが治らないというあなた。
その原因はダニの可能性がとても高いです。
どんな症状が出るのか
まずダニの死骸やフンはハウスダストとなるため、肌のかゆみやアトピー性皮膚炎を引き起こします。
- かゆみや赤み
ダニの死骸やフンから出るアレルギー物質が肌に触れることで、バリア機能の低下した皮膚から侵入し、炎症を引き起こします。
これが原因で発疹やかゆみ以外にも、表皮角質層の水分が失われたドレイスキンなどの乾燥も起こります。 - アトピー性皮膚炎
もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が低下している人に多くみられる症状です。
ハウスダストを吸い込み体内に入ってしまうことでアレルギー症状を引き起こし、湿疹やかゆみが起こります。
アトピー性皮膚炎の湿疹は、赤みがあり湿っぽいのが特徴です。 かゆいからといってひっかくと悪化してしまいます。
また石鹸・化粧品・金属などの化学物質や汗、汚れ、紫外線などの刺激も悪化の原因となります
ダニの死骸やフンが直接肌に当たることだけでなく、吸い込み体内に入れることのどちらも赤みや痒み、アトピー性皮膚炎の原因となってしまいます。
枕に発生するダニの90%がチリダニというダニです。
基本的にチリダニは人を刺すということがないため、生きている間は人体に影響はありません。
しかしチリダニの消化管にある酵素(タンパク質)がアレルギーの原因物質となるアレルゲンとなり、ハウスダストとなった死骸やフンを吸い込み体内に入ってしまうことでアレルギー反応がでます。
チリダニ1匹の生涯は2〜3ヶ月で、一生のうちに500個ほどのフンをします。
枕に何十匹、何百匹ものチリダニがいる場合、それだけでも枕に何万ものフンが溜まるためアレルギーを引き起こしやすくなってしまうのです。
1度アレルギーを引き起こすと痒くて夜も眠れない…なんてことも起きてしまいます。
十分な睡眠が取れないと疲れの原因になったり、さらに肌のバリア機能を低下させて肌荒れに繋がってしまうので、ダニは絶対に放置しないことが大切です。
治す方法は?
1度引き起こした肌荒れ…とても辛いですが一生治らないということはありません。
肌荒れをきれいに治す方法を3つに絞ってお話しします。
- 保湿をする
- 枕や枕カバーを洗濯してアレルギーの原因をなくす
- 皮膚科を受診する
保湿をしましょう
まずはしっかりと肌を保湿しましょう。
皮膚が乾燥すると皮膚のバリア機能を低下させてしまうため、皮膚の乾燥は悪化の原因になります。 きちんと保湿すると症状が出にくくなってきます。
ただし、肌の擦れなども悪化の原因となるため、保湿をする時は力をかけて擦るのではなく優しく保湿をしましょう。
枕や枕カバーを洗濯してアレルギーの原因を無くしましょう
いくらしっかり保湿をしてもアレルギーの原因であるダニが残っていてはいつまで経っても治ることはありません。
そのため洗濯をしてしっかりとダニやダニの死骸・フンを洗い流しましょう。
しかし、枕には洗濯できるものと、できないものがあります。
洗濯できる枕とできない枕に関してはこの記事後半(クリックで飛びます)でお話ししているので、是非ご覧ください。
皮膚科を受診しましょう
上記2つを試してもなかなか治らない場合は皮膚科を受診しましょう。
皮膚科ではかゆみや赤みを抑える薬の処方はもちろん、アレルギー検査も行っている病院が多いです。
本当にダニが原因で症状が出ているのか、他に原因があるのかが判明する可能性が高いので一度受診することをオススメします。
アレルギーの原因であるダニの死骸やフンを吸い込むことで、人体には肌荒れ以外にも悪影響があります。
- アレルギー性鼻炎
- 喘息(気管支炎)
- アレルギー結膜炎
肌荒れ以外にもこれらの症状が原因で重度になると発熱や呼吸困難になる可能性があるため、ダニ対策や部屋の掃除はこまめに行いましょう。
- いろいろ試しても治らない肌荒れの原因は枕に住み着いたダニのせいかもしれない
- ダニは肌に触れるだけでなく、ダニの死骸やフンを吸い込むことで肌荒れを引き起こすことがある
- ダニは肌荒れだけでなく、その他の危険な病気になる恐れもあるため、除去が必須
枕に住み着いたダニの撃退方法3選
先ほどもお話しした通り、いくら保湿をしたり病院に行ってもアレルギーの元となるダニを駆除しないかぎり、症状が緩和されることはありません。
そこでここからは枕に繁殖したダニの撃退方法3選についてお話ししていきます。
- 洗える枕は洗濯をする
- 熱で撃退する
- 掃除機や布団クリーナーで吸い込む
撃退方法その①:洗える枕は洗濯をする
まず1つ目の方法は洗濯するということです。
アレルギーの元を無くすためにはダニだけでなく、ダニの死骸やフンもしっかり洗い流す必要があります。
枕には洗える枕と洗えない枕があります。
あなたの枕が洗濯可能な枕の場合、1度洗ってみましょう。
- ポリエステル枕
- パイプ枕
- ビーズ枕
- 羽根枕・羽毛枕
- そばがら枕
乾燥させた天然素材のそばがらを使用しているため水気は禁物 - 低反発枕・高反発枕
素材となるウレタンが水に触れると化学反応で劣化してしまう - ラテックス枕
素材となるラテックスが水に触れると化学反応で劣化してしまう
ただし商品によっては、一般的に洗濯不可の素材でも洗濯可能な枕もあります。
あなたの枕も洗濯可能か1度洗濯表示を見て確認しましょう。
また洗濯可能な枕の場合、枕の素材ごとに洗濯方法や乾燥時の注意などが異なるので、素材に合った方法で洗濯をしましょう。
撃退方法その②:乾燥機の熱で攻撃
2つ目は乾燥機の熱で撃退する方法です。
ダニは高温に弱く55℃以上の温度で20〜30分ほど熱を加えると死滅するという性質があります。
乾燥機の温度は60℃以上になるため、ダニを死滅させることが可能になります。
しかし枕の中には熱に弱い枕もあります。
あなたの枕は乾燥機が使えるか確認してみましょう。
- ポリエステル枕
- 羽根・羽毛枕
- ビース枕
中材となるビースが熱に弱く、乾燥機を使うと溶ける恐れがあります。 - 低反発・高反発枕
ウレタンは熱を加えると変形したり、変色したりしてしまいます。 - そばがら枕
そばがら枕を乾燥機にかけると中でぶつかり合い、そばがらが砕けてしまいます。 - ラテックス枕
乾燥機で乾かすことで縮んでしまう恐れがあります。 - パイプ枕
熱を加えるとパイプが溶け出す恐れがあります。
ただし熱でダニを死滅させたとしても、アレルギーの原因となる死骸やフンは枕に残ってしまいます。
せっかくダニを全滅させたのにまだ肌荒れが治らない…ということもしばしば。
そのため撃退方法その③でお話しする、布団クリーナーや掃除機で死骸やフンを吸い取るようにしましょう。
撃退方法その③:布団クリーナーや掃除機で死骸やフンを吸い取る
最後は布団クリーナーや掃除機で吸い取る方法です。
布団クリーナーとは布団用の小さな掃除機で、掃除機を枕に使うのは抵抗があるという方にオススメです。
もちろん掃除機でもダニや死骸・フンを取り除くことも可能です。
使用する時は枕を傷付けてしまう恐れがあるので、素早く動かすのではなくゆっくりと動かしましょう。
しかし布団クリーナーや掃除機を使っても、枕の奥まで入り込んだダニを全て除去することは難しいです。
できるだけ取り除くためには、枕を軽く叩いて表面に浮き上がらせてから布団クリーナーや掃除機で吸い込むようにしましょう。
その際、舞ったハウスダストなどを吸い込まないようにマスクを付けたり、なるべく風通しのいい換気された場所で行いましょう。
また舞ったハウスダストが肌や目に付くとアレルギー反応で痒くなったり赤くなったりすることがあるので、終わったら手や目も洗っておきましょう。
- 洗える枕は洗濯をして、ダニや死骸・フンを全て洗い流しましょう
- 乾燥機の熱を使ってダニを死滅させましょう
- 布団クリーナーや掃除機を使ってできるだけダニや死骸・フンを吸い取りましょう
ダニを発生させない予防方法4選
実はダニが発生してから行う撃退方法だけでなく、普段からダニが発生しないように予防することが肌荒れをしないためにとても大切になってきます。
ここではあなたでも簡単にできる予防方法4選をお話しします。
- 湿気を溜め込まない
- 枕や枕カバーを定期的に洗う
- ダニ除けグッズを使う
- ダニに強い枕や枕カバーに買い換える
予防方法その①:湿気を溜め込まない
1つ目は枕に湿気を溜め込まないという方法です。
ダニは湿度60%以上になるととても繁殖しやすくなります。
湿気をため込まない方法としては、以下の3つがオススメです。
- 濡れたままの髪の毛で寝ない
- 使い終わった枕は壁などに立て掛ける
- 1週間に1~2回は天日干し
まず普段から簡単に実践できる方法としては、濡れたままの髪の毛で寝ないことです。
乾いていない状態で寝ると水にダニだけでなく、カビの原因にもなるのでしっかりと乾かしてから布団に入るようにしましょう。
特にカビは肌荒れの原因になるだけでなく、1度枕に繁殖してしまうと駆除をするのがとても困難になってしまい、枕の買い替えを余儀なくされることも多いです。
ダニもカビもどちらも人体にとって悪影響でしかないので、めんどくさいという気持ちをグッと堪えてちゃんと乾かしましょう。
次に毎朝使い終わった枕を壁などに立て掛けておくことも効果的です。
使った枕をそのまま布団の上に置いておくと、湿気の逃げ道が表面だけになり乾燥するのにとても時間がかかります。
壁に立て掛けることで湿気の逃げ道が両面になり乾燥しやすくなるので、習慣にしましょう。
そして最後にできれば1週間に1〜2回は天日干しをしましょう。
しかしこちらも天日干しができる枕とできない枕があります。
天日干しのできない枕の場合は陰干しをしましょう。
風通しの悪い家に住んでいるなどで陰干しをしても意味がないかも…という場合は、扇風機やサーキューレーターを使って風を起こしましょう。
それだけでも湿気を飛ばすことが可能になります。
こちらの記事では天日干しできる枕とできない枕の説明や干し方、オススメの便利グッズの紹介をしています。
予防方法その②:枕や枕カバーを定期的に洗う
2つ目は枕や枕カバーを定期的に洗う方法です。
まだダニが発生していないから大丈夫と思っているかもしれませんが、ダニは枕についた皮膚の垢や汗、汚れなどを餌にしているため、枕や枕カバーの洗濯はとても大事なことなのです。
できることなら枕カバーは毎日洗濯しましょう。
また夏などの汗をたくさんかく季節は薄い枕カバーではなく厚手のバスタオルなどを枕に巻くことも、枕自体に汗や汚れが付きにくくなるのでオススメです。
洗濯可能な枕の場合は半年に1回程度洗いましょう。
汚れが気になるからといって洗いすぎると枕の寿命を早める原因になるので注意しましょう。
予防方法その③:ダニ除けグッズを使う
3つ目はダニ除けグッズを使う方法です。
まずオススメしたいのはダニ取りシートです。
ダニ取りシートはダニを引き寄せる特殊な素材を使用しており枕からダニが出ていくので、枕のダニの死骸を残さず使用できます。
枕の近くに置いておくだけの簡単に使えるグッズなので、是非お試しください。
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その他にもダニ対策用スプレーもダニ予防には効果的です。
しかし元々肌が弱い人はスプレーに含まれている成分がお肌に合わないと肌荒れを起こしてしまう可能性があります。
なのでお肌の弱い人は枕だけにスプレーをして、直接肌の当たる枕カバーにはスプレーは使わないようにしましょう。
枕カバーはスプレーしない代わりに、定期的に洗濯をして清潔に保ちましょう。
水に弱い低反発枕・高反発枕・ラテックス枕に使用する場合は、表面だけに軽くスプレーをしてしっかりと乾燥させましょう。
枕全体が水に濡れてしまうのはNGですが、表面に水気が少しつく分には問題ありません。
ただしスプレーした面を下にして置いておくと乾くのに時間がかかり素材が劣化してしまうことがあるので、スプレーをした後は枕用ハンガーなどを使って、陰干しでどの面もしっかり乾燥させてください。
予防方法その④:ダニに強い枕や枕カバーに買い換える
最後はダニに強い枕に買い換える方法です。
ダニが発生しにくい枕はこちらです。
- パイプ枕
中材となるパイプは通気性が高く湿気が溜まりにくく、ダニが発生しにくくなっています。
また洗濯も可能なので、万が一ダニが発生しても全て洗い流すことができます。
ダニ被害者にはパイプ枕がベストな2つの理由!パイプ枕使用時のダニ対策は? - ラテックス枕
天然素材であるラテックスは抗菌作用が高いため、ダニの発生がしにくい枕です。
ラテックス枕はダニを寄せ付けない!?「でもダニがいるかも」と思ったときの対処法も
その他にも枕カバーによっては繊維を高密度に編み込んでおり、ダニが繊維の奥まで入り込めないように加工している商品もあります。
このカバーを使用することでダニの枕への進入を阻止する効果があります。
またダニ対策用の薬剤を使っている訳ではないので、肌荒れに悩むあなたでも肌にも優しく使うことができるのでオススメです。
化学薬品の影響を気にすることなく安心して使えるので、夜もぐっすり眠れます。
- 枕に湿気を溜めないようしっかりと乾燥させよう
- 枕の汚れや汗はダニ発生の原因!定期的に洗濯をして清潔に保ちましょう
- ダニ除けグッズを使ってみましょう
- ダニに強い枕や枕カバーに買い替えてみましょう
まとめ
ここまでダニが原因で起こる肌荒れの正体や、ダニの撃退方法・予防方法についてお話ししてきましたがいかがだったでしょうか?
- なにをやっても治らない肌荒れの原因は枕に住み着いたダニの可能性が高い
- ダニが原因の肌荒れを治すためには、枕の洗濯や布団クリーナーで吸い取るなど、枕にダニやダニの死骸・フンを残さないことが重要
- 枕や枕カバーのこまめな洗濯やダニ除けグッズを使って、ダニのいない枕を使いましょう
友達思いの優しいアキちゃん、お友達さんの肌荒れも早く良くなって元気になるといいですね。
もしかしたらこの記事を読んでいるあなたも肌が荒れてしまい落ち込んでいるかもしれません。
しかししっかりと肌荒れの原因を取り除き治療をすればその肌荒れも必ず治ります。
どうか負けないで、必ず荒れていない綺麗な素肌を取り戻しましょう。
サイト管理人プロフィール
- 名前:しょうや
- その正体:普段は普通のデスクワーカー、しかし裏では枕を愛し枕に命を懸けた枕の変態として活躍中
- 保有資格:寝具ソムリエ、睡眠・寝具インストラクター、快眠セラピスト、安眠インストラクター、睡眠検定1級
- 趣味:枕に頭を乗せる、枕を抱きしめる、枕を眺める、枕に埋もれる、枕を肴に酒を飲む
- 覚醒のきっかけ:年中無休の肩こり首こり頭痛に不眠が、神枕のおかげで全消滅した
- 詳しいプロフィールはこちら →【プロフィール】枕の変態ができあがるまで
あなたの1日の睡眠が7時間なら、年間2555時間もあなた
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